最大 80% のコスト削減
大量のメッセージを扱う MQTT ワークロードの削減効果を確認。EMQX の容量・通信費用と現在の AWS IoT Core の請求額を比較できます。
AWS IoT Core → EMQX への移行
EMQX で IoT メッセージングを自在に運用。AWS、マルチクラウド、自社インフラでエンタープライズ MQTT を実行できます。
移行する理由
MQTT ワークロードに合わせて、導入形態、データフロー、運用方法を柔軟に選べます。
大量のメッセージを扱う MQTT ワークロードの削減効果を確認。EMQX の容量・通信費用と現在の AWS IoT Core の請求額を比較できます。
共有サブスクリプション、セッション有効期限、QoS 2 を使ってメッセージ配信を細かく制御できます。
必要な接続数とスループットを選び、成長に合わせて容量を拡張できます。
AWS、マルチクラウド、オンプレミスで EMQX を実行。チームに合ったマネージドまたは自己管理の導入形態を選べます。
プラットフォームの違い
予測しにくい料金やアーキテクチャの制約に悩んでいませんか。企業が料金の透明性と運用の自由を求めて EMQX に移行する理由をご覧ください。
| AWS IoT Core の場合 | EMQX の場合 |
|---|---|
複雑で予測しにくい料金AWS IoT Core は接続、メッセージ、ルールなどを個別に計量します。総額は下流で利用する AWS サービスにも左右されます。 | 透明で予測しやすいプラン同じ AWS ワークロードを前提に、EMQX のプランやライセンス、インフラ、ネットワーク通信、運用負荷を比較できます。 |
ベンダーロックインDevice Shadows、Jobs、プロビジョニング、IAM ベースの連携がアプリケーション構成の一部になっている場合があります。 | Bring Your Own Cloud(BYOC)可能な範囲で MQTT メッセージングから移行し、アプリケーションが依存する AWS 固有のサービスを個別に維持、置換、再構築します。 |
サービスクォータとスロットリングAWS IoT Core にはアカウントや接続のクォータがあります。引き上げ可能な制限とピーク負荷への影響を確認してください。 | 容量と設定を自ら管理負荷に合った EMQX の導入規模を選べます。トラフィックの増加に合わせ、リソース制限、スループット、復旧を検証してください。 |
MQTT 仕様との差異を公開AWS IoT Core は共有サブスクリプションを含む MQTT 3.1.1 と 5.0 に対応していますが、仕様との相違点がドキュメントに記載されています。 | MQTT 5.0 に 100% 準拠EMQX で MQTT 3.1、3.1.1、5.0 を利用し、QoS 0、1、2 を含むトピックや配信設定を構成できます。 |
コスト計算ツール
デバイス数とメッセージレートを調整し、過去の料金に基づく簡易モデルでワークロードに応じた試算を確認できます。
ワークロード
参考月額費用
月額費用の推定差額
$6,037差額の割合(%)
61%この過去の料金モデルは現在の見積もりや総保有コストの試算ではありません。月 730 時間と簡略化した課金式を使い、ペイロードサイズ、リージョン、すべてのサービス機能、ネットワーク通信、運用コストは考慮していません。差額が正なら削減、負ならモデル上の EMQX 費用が高いことを示します。現在の料金で実際のワークロードを検証してください。
機能
デバイスを接続し、メッセージを処理し、チームに合った環境で運用できます。
EMQX Cloud の専用リソースまたは自己管理の EMQX Enterprise で、ワークロードに合った容量とインフラを選べます。
MQTT 3.1、3.1.1、5.0 でテレメトリーやコマンドを送受信し、配信、保持、セッション動作を設定できます。
接続数とスループットを合わせて設計し、本番稼働前にピーク通信、一斉再接続、障害復旧をテストしてください。
SQL ルールでメッセージをフィルタリング・変換し、対応するストリーミングシステム、データベース、クラウドサービスに転送できます。
Dashboard、API、ログ、メトリクスでクライアントとメッセージ通信を確認し、認証やルーティングの問題を調査できます。
エッジシステムを中央の MQTT プラットフォームに接続できます。産業用プロトコルのデータ収集が必要な場合は EMQX Neuron を追加します。
比較
コスト、マルチクラウドの柔軟性、規模、性能、連携、サポートを比較できます。
| 比較項目 | AWS IoT Core | EMQX Cloud |
|---|---|---|
| 料金体系 | 複雑な従量課金。メッセージ・接続・ルールごとに課金。 | シンプルで透明な料金。従量課金または定額の専用プラン。 |
| コストの予測しやすさ | 低 想定外の請求額になる可能性。 | 高 定額プランで予算を立てやすい。 |
| ベンダーロックイン | 高 AWS 固有のサービスと密接に連携。 | なし オープン標準とソース公開のコア。 |
| マルチクラウド対応 | AWS のみ。 | マルチクラウド(AWS、Azure、GCP)、ハイブリッド、オンプレミス。 |
| 拡張性(最大接続数) | 制限があり、シャーディングや手動スケーリングが必要になる場合あり。 | クラスターあたり数百万の同時接続。 |
| レイテンシ | 負荷により変動し、ピーク時に遅延が増加。 | ミリ秒未満のレイテンシを保証(Erlang コア)。 |
| 連携 | ルールエンジンは追加の従量課金。 | SQL ルールエンジン内蔵。50 種以上の連携を無料提供。 |
| サポート | ドキュメントと有料サポート。無料利用枠は 12 か月。 | 24 時間 365 日の専門サポートと活発なオープンソースコミュニティ。 |
比較
複雑な従量課金。メッセージ・接続・ルールごとに課金。
想定外の請求額になる可能性。
AWS 固有のサービスと密接に連携。
AWS のみ。
制限があり、シャーディングや手動スケーリングが必要になる場合あり。
負荷により変動し、ピーク時に遅延が増加。
ルールエンジンは追加の従量課金。
ドキュメントと有料サポート。無料利用枠は 12 か月。
比較
シンプルで透明な料金。従量課金または定額の専用プラン。
定額プランで予算を立てやすい。
オープン標準とソース公開のコア。
マルチクラウド(AWS、Azure、GCP)、ハイブリッド、オンプレミス。
クラスターあたり数百万の同時接続。
ミリ秒未満のレイテンシを保証(Erlang コア)。
SQL ルールエンジン内蔵。50 種以上の連携を無料提供。
24 時間 365 日の専門サポートと活発なオープンソースコミュニティ。
導入事例
80 社以上の Fortune 500 企業を含む、1,500 社以上のお客様が EMQX を採用しています。
EMQX は上汽フォルクスワーゲンや Geely などのコネクテッドカープラットフォームを支えています。世界で数千万台の車両を接続し、インテリジェント運転やスマート製造に必要なデータを扱います。
自動車業界の事例を見る

あるグローバル製造企業は EMQX で統一 IIoT プラットフォームを構築。スマート物流と製造におけるリアルタイム制御、機器連携、設備の状態監視を支えています。
製造業の事例を見る
FAQ
多くの場合、接続先、TLS の信頼設定、認証を更新すれば標準 MQTT クライアントを再利用できます。クライアント ID、トピック、配信、再接続をテストしてください。AWS 固有の SDK 機能には変更が必要な場合があります。
証明書とトピックポリシーを整理し、メッセージ経路を再構築します。必要に応じて Device Shadows、Jobs、プロビジョニングなどの AWS サービスを置き換えてください。自社 CA の証明書は信頼設定後に再利用できる場合があります。AWS 発行の証明書には別途移行計画が必要です。
メッセージレートの高いワークロードでは、EMQX により AWS IoT Core のコストを最大 80% 削減できます。削減額はワークロードと導入形態によって異なります。
はい。対応するクラウドとリージョンでマネージドの EMQX Cloud を使うか、自社のクラウドやデータセンターで EMQX Enterprise を実行できます。
はい。少数のデバイスで認証、メッセージ配信、下流のデータフローを検証してから、段階的に移行してください。検証済みのロールバック計画を用意し、一時的に両プラットフォームを並行稼働させます。