システム間でイベントを共有
繰り返しポーリングしたり、システムごとに個別接続を作ったりすることなく、デバイスやアプリケーションのイベントを購読先に配信します。
EMQX 金融サービスソリューション
EMQX で決済端末を接続し、MQTT イベントを監視、不正分析、顧客サービスのアプリケーションに配信します。
お客様からの信頼
概要
金融業務を支えるシステム間で、デバイスやアプリケーションのイベントを共有します。
繰り返しポーリングしたり、システムごとに個別接続を作ったりすることなく、デバイスやアプリケーションのイベントを購読先に配信します。
TLS で接続を暗号化し、クライアントを認証して、アクセスを許可されたトピックに限定します。
端末の状態や取引関連イベントを運用ツールに送り、端末の監視や問題の検出に活用します。
アーキテクチャ
EMQX を通じて、MQTT イベントを金融アプリケーション、分析、AI サービスに配信します。
EMQX Enterprise
リアルタイム MQTT
主な機能
デバイスを接続し、データへのアクセスを制御して、金融システムにイベントを届けます。
MQTT 対応の POS 端末や QR コードスキャナーなどを、共通のメッセージング基盤に接続します。
MQTT 接続ガイドデバイスやアプリケーションのイベントを一度パブリッシュし、必要とする各サービスに配信します。
パブリッシュ/サブスクライブガイドTLS 暗号化、クライアント認証、トピック単位の権限設定により、転送中の金融データを保護します。
クライアントセキュリティガイドフィルタリング・変換したイベントを、対応するデータベース、メッセージング基盤、業務サービスに送ります。
データ統合ガイド不正検出モデル、リスク管理ツール、顧客分析アプリケーションに最新のイベントデータを提供します。
ルールエンジンガイドクラウドやデータセンターにメッセージングを展開し、ローカルのデバイス連携が必要な場所にはゲートウェイを配置します。
デプロイガイドユースケース
銀行、決済、保険、資本市場のアプリケーションに最新のイベントを提供します。
デバイスや取引の関連イベントを、不正検出モデルやアラートアプリケーションに送ります。
最新の顧客接点データをアプリケーションに提供し、オファーやサービス対応の個別化に活用します。
決済イベントや状態の更新を配信します。取引処理や精算は決済アプリケーションが担います。
相場情報や選択した市場イベントを購読アプリケーションに配信し、ダッシュボードや分析に活用します。
金融・運用イベントを関連ツールに送り、エクスポージャーの評価やリスク変化の検出に活用します。
車両、設備、建物のセンサーデータを保険アプリケーションに届け、リスク評価やサービス業務に活用します。
導入事例
金融業界のデジタル化が進む中、EMQX は統合決済基盤を支え、POS 端末や QR コードスキャナーなど、数百万台のスマート決済端末に安全で低遅延な接続を提供しています。
事例を読むリソース
よくある質問
EMQX は、デバイスと金融アプリケーションの間で MQTT イベントを配信します。POS の監視、決済状況の更新、不正・リスク分析向けのデータパイプラインに活用できます。
TLS、クライアント認証、トピック単位の認可を設定します。組織全体のセキュリティ・コンプライアンス要件の一環として、これらの対策を適用してください。
EMQX は、接続とメッセージルーティングをクラスター全体に分散します。想定するイベントレート、ペイロード、購読者、配信設定に基づいて処理能力を検証してください。
ルールと対応コネクターで、Kafka、RabbitMQ、PostgreSQL、MongoDB などにイベントを送ります。追加のマッピングが必要なインターフェースには、アプリケーションアダプターを使用します。