AWS IoT Core の制約を解消
AWS IoT Core の制約を超え、MQTT サービスを完全に制御。高度な機能をサポートし、ベンダーロックインを回避します。
EMQX FOR AWS
AWS 上の EMQX で大量の IoT デバイスを接続し、ご利用の AWS サービスにデータを届けます。
概要
AWS のインフラと EMQX を組み合わせ、信頼性と拡張性に優れた IoT メッセージングを構築します。
AWS IoT Core の制約を超え、MQTT サービスを完全に制御。高度な機能をサポートし、ベンダーロックインを回避します。
AWS EC2 または EKS に EMQX クラスターをデプロイし、数百万の同時 MQTT 接続と毎秒数百万メッセージを低レイテンシで処理します。
すぐに使えるコネクタで、IoT データを Kinesis、S3、RDS、Timestream などの AWS サービスに直接ストリーミング。コード不要です。
EMQX で総所有コスト(TCO)を最適化。AWS IoT Core のメッセージ単位の課金に代わり、予測しやすい容量ベースの料金体系を利用できます。ネットワークトラフィックは別途課金されます。
コストを最大 80% 削減アーキテクチャ
EMQX を中央データハブとして、デバイスと AWS サービスを接続します。
EMQX Enterprise
MQTT Broker
機能
組み込みのコネクタと SQL ルールで、テレメトリのストリーミング、デバイスデータのアーカイブ、AWS アプリケーションへのデータ供給を実現します。
パーティションキーを設定して MQTT テレメトリを Kinesis Data Streams にストリーミングし、リアルタイム分析やイベント駆動型アプリケーションに活用できます。
Kinesis 統合ガイドデバイスデータを S3 オブジェクトとして書き込むか、メッセージをファイルに集約して、長期保存や後続の分析に活用できます。
S3 統合ガイドMQTT メッセージと接続イベントを DynamoDB テーブルに保存し、デバイスの計測値、オンライン状態、接続履歴を追跡できます。
DynamoDB 統合ガイドSQL ルールとビジュアルフローデザイナーで、計測値のフィルタリングやペイロードのエンリッチを行い、選択した MQTT トピックを AWS の宛先にルーティングします。
ルールエンジンガイド仕組み
データパイプラインを視覚的に構成し、MQTT データを AWS Kinesis などのサービスにストリーミングします。
MQTT プロトコルを使用して IoT デバイスおよびセンサーからデータを接続・取り込みます。
ビジュアルフローデザイナーを使用して、コード不要でデータストリームをフィルタリング、抽出、変換します。
処理済みのデータを、設定した AWS の送信先にストリーミングします。
移行
AWS 上のセルフホストまたは BYOC の EMQX に移行し、デプロイの自由度とコストの柔軟性を高めます。
AWS IoT Core の接続数、メッセージレート、ルール数の制限を克服します。
メッセージごとの課金を回避し、大量または双方向トラフィックでのメッセージングコストを削減します。
ベンダーロックインなしで、MQTT ブローカー、セキュリティポリシー、データ統合を完全に制御できます。
デプロイ
フルマネージドサービスか、運用をより細かく制御できるデプロイ方式かを選択できます。
AWS 上のフルマネージド専用 MQTT サービスです。数分で利用を開始でき、従量課金で運用は EMQ に任せられます。
お客様の AWS VPC 内でフルマネージドの EMQX クラスターを運用します。マネージド運用の利便性と、クラウド環境の管理権限を両立できます。
BYOC の詳細を見るお客様の EC2 インスタンスや EKS クラスターに EMQX Enterprise をデプロイして管理し、インフラを完全に制御できます。
EMQX Enterprise をダウンロードユースケース
EMQX と AWS で、大量のデータを扱う IoT アプリケーションを構築します。
数百万台の車両からテレマティクスデータを取り込み、リアルタイム分析、AI モデルトレーニング、長期保存のために Amazon Kinesis と S3 にストリーミングします。
コネクテッドカーの詳細を見る工場の機械からデータを収集し、予知保全、運用インテリジェンス、品質管理のために AWS Timestream と Lambda にストリーミングします。
産業用 IoT の詳細を見る応答性と拡張性に優れたスマートホームアプリケーションを構築できます。デバイスデータを AWS サービスに接続し、ユーザー管理、デバイス制御、分析に活用します。
スマートホームの詳細を見るリソース
FAQ
大量のデータを扱う IoT アプリケーションでは、EMQX は AWS IoT Core と比べてコストを最大 80% 削減できます。予測しやすい料金体系と柔軟なデプロイ方法により、MQTT データパイプラインを自分で管理できます。削減額はワークロードやデプロイ構成によって異なります。
EMQX は、Amazon Kinesis、Amazon S3、Amazon RDS、Amazon Timestream、AWS Lambda など、多数の AWS サービス向けのすぐに使えるデータブリッジを提供します。カスタム統合コードを書くことなく、取り込み、ストレージ、分析のための完全なデータパイプラインを構築できます。
主に 3 つの選択肢があります。1)AWS 上のフルマネージド専用 MQTT サービスである EMQX Cloud。2)お客様の AWS VPC 内でマネージド EMQX クラスターを運用する BYOC(Bring Your Own Cloud)。3)お客様の EC2 インスタンスや EKS クラスターに EMQX Enterprise をデプロイして管理し、インフラを完全に制御するセルフホストです。
はい。EMQX の SQL ルールで MQTT トピックやフィールドの選択、メッセージのフィルタリング、ペイロードの変換を行い、その結果を設定済みの Sink が AWS サービスへ転送します。
選択した統合をサポートする EMQX デプロイ、到達可能な AWS サービスのエンドポイント、必要なサービス認証情報と権限が必要です。コネクタを設定し、ルールに Sink を追加したうえで、データが正しく配信されるかをテストします。