MQTT イベントを起点に
MQTT メッセージでエージェントを起動し、権限の範囲を定めたツールで各イベントを処理できます。
EMQX Agents · パブリックベータ
MQTT イベントに応答し、デバイスのテレメトリを分析して、接続されたツールで操作を実行するエージェントを構築・運用できます。
ロボットアームのテレメトリが 30 秒以上途絶えたら、オンコール担当者に通知する。
エージェント設定の例
EMQX Agents が選ばれる理由
MQTT メッセージでエージェントを起動し、権限の範囲を定めたツールで各イベントを処理できます。
現在のテレメトリを履歴データやスキーマ情報と組み合わせて分析できます。
データと同じ VPC 内にある EMQX Cloud のフルマネージド環境で実行できます。
主な機能
タスクを自然言語で記述し、生成された指示を確認・調整してからデプロイできます。
MQTT メッセージを起点にペイロードを検証し、許可されたトピックに結果をパブリッシュできます。
SQL で EMQX Tables をクエリし、測定値の比較や関連する履歴の取得を行えます。
対応する MCP コネクターを使い、ナレッジソースやチームのツールに接続できます。
テンプレートやチームの既存の指示を再利用し、同様のエージェントを作成できます。
実行状況、ツール呼び出し、トークン使用量、報告された LLM コストを確認できます。
導入メリット
データの検索、レポート、通知を自動化し、チームは迅速な問題解決に集中できます。
定型的なワークフローに必要な独自の連携コード、AWS Lambda 関数、サーバーインフラを減らせます。
構造化された実行記録と監査トレースで異常を見つけ、エージェントの対応を改善できます。
ユースケース
アラートを直近のテレメトリと比較し、運用チーム向けの概要を作成できます。

デバイスのテレメトリを監視し、移動平均がしきい値を超えたらアラートを発行できます。

影響を受けたデバイスを特定し、直近のメッセージを確認して、適切なチームに通知できます。

イベントを別のサービスに転送する前に、過去の測定値や関連ナレッジを追加できます。

インシデントイベントを受信したら、直近のテレメトリをクエリして状況を整理し、チームに概要を送信できます。

よくある質問
EMQX Cloud 上で AI エージェントを構築・実行するフルマネージドサービスです。エージェントは MQTT イベントや単発のタスクに対応し、接続されたデータやツールを使ってワークフローを実行します。
はい。Broker コネクターを通じて、許可された MQTT トピックにコマンドをパブリッシュできます。トピックの権限を設定し、デプロイ前にワークフローを確認してください。MQTT の制御についてをご覧ください。
基盤となる LLM は EMQX Agents が管理します。エージェントは EMQX Broker、Tables、Fleets のコネクターに加え、Snowflake、Teams、Supabase などの対応する外部ツールを利用できます。コネクター一覧をご覧ください。
実行履歴でステータス、所要時間、ツールの使用状況、使用量を確認できます。各実行にはタイムラインがあります。チャットで動作を調整し、必要に応じて再デプロイしてください。
EMQX Agents は Google Cloud 上の Starter プランで利用できます。パブリックベータ期間中、Agents の利用は無料です。接続する EMQX サービスや外部ツールには、別途料金がかかる場合があります。現在の提供状況をご確認ください。