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EMQX Tables

MQTT データ向けのマネージド時系列
ストレージ

デバイスの動作と長期的な傾向を把握。EMQX Cloud のフルマネージド環境で、SQL や PromQL を使って IoT テレメトリをクエリできます。

デバイス別の平均温度 · 過去 24 時間

SELECT device_id,
  ROUND(AVG(temperature), 1) AS avg_temp
FROM sensor_metrics
WHERE ts >= now() - INTERVAL '24 hours'
GROUP BY device_id;
クエリ結果の表示例
device_idavg_temp (°C)
sensor-0124.6
sensor-0226.1
sensor-0323.8

EMQX Tables が選ばれる理由

テレメトリから状況を読み解く

MQTT データ、過去の状況、SQL や PromQL によるクエリを、ひとつのマネージドサービスで利用できます。

ストレージコストを削減

オブジェクトストレージと圧縮により、デバイスやインフラが生成するデータを低コストで保持できます。

EMQX Cloud に組み込み済み

組み込みの連携機能で EMQX Broker からデータを送信。メッセージングとストレージを同じコンソールで管理できます。

データベースの運用もお任せ

インフラ、バックアップ、保守は EMQ が担当。高可用性が必要なワークロードには Pro を選べます。

主な機能

MQTT データの履歴をクエリ

MQTT データの取り込み

ルールと組み込みコネクターを使い、トピックの選択やフィールドの抽出を行って EMQX Broker からデータを書き込めます。

効率的なストレージ

テレメトリをオブジェクトストレージに保持し、履歴分析に活用。圧縮により、長期保存に必要な容量を抑えます。

SQL と PromQL

SQL のフィルターや集計で測定値を比較し、傾向を追跡。PromQL で指標をクエリし、Grafana で可視化することもできます。

データ保持の設定

データベースやテーブルごとに保持期間を設定。必要な履歴を残し、古いデータを自動的に削除できます。

使い慣れたインターフェース

HTTP や InfluxDB Line Protocol でデータを書き込み。コンソールで確認するほか、既存のツールとも接続できます。

本番環境向けの管理機能

データベースやテーブルの権限を設定。対応する環境ではプライベート接続を利用でき、Pro では高可用性も確保できます。

導入メリット

蓄積した履歴を活用

インシデントの原因を調査

イベント前後の測定値を振り返り、何が変化したかを把握できます。

パフォーマンスを比較

設備の状態、エネルギー使用量、インフラの稼働率を、週・月・季節ごとに追跡できます。

データ機能を充実

アプリケーション内で、履歴ビュー、利用状況レポート、デバイスの傾向を顧客に提供できます。

ユースケース

コネクテッドデバイスから AI データセンターまで

過去のテレメトリを使い、デバイスの動作把握、性能比較、変化の調査を行えます。

計算リソース・電力・冷却をまとめて把握。

ラックや時間帯ごとに GPU 使用率と電力・冷却の指標を比較。インシデント調査や容量計画に必要な履歴を保持できます。

ワークロードについて相談
AI データセンターのインフラ

プランと料金

ワークロードに合ったプラン

評価には Starter、高可用性が必要なら Pro、自社インフラへの導入には Enterprise を選べます。

導入事例

TVU Networks での活用。

メディア・放送

グローバルなメディア基盤の運用指標を管理。

TVU は EMQX Tables で MediaHub の運用指標とサービスの稼働状況を保存。InfluxDB Line Protocol で既存の監視ツールを接続し、サービス間のメッセージングは EMQX Broker が担っています。

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よくある質問

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EMQX Tables でテレメトリを読み解く

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