Conference
Meet EMQ at SPS 2026: Real-Time Data for Industrial AI →

EMQX TSDB 統合

MQTT データを 時系列データベース にストリーミング

EMQX で MQTT テレメトリを収集し、SQL ルールで前処理したうえでデータベースに保存して、分析や可視化に活用できます。

概要

なぜ時系列データに EMQX を選ぶのか?

デバイス接続とデータの前処理を EMQX に任せることで、データベースは保存とクエリに専念できます。

デバイス接続をスケール

EMQX で MQTT デバイスを接続し、テレメトリをデータベースにルーティングします。接続数とデータ量に応じて、パイプラインの各構成要素をサイジングできます。

データベース負荷を軽減

保存前にテレメトリをフィルタリング・変換することで、データベースはアプリケーションに必要なデータだけを処理できます。

データベースを自由に選択

EMQX のデータ統合を通じて、対応するデータベースにテレメトリをルーティングできます。デバイス接続とは切り離して、ストレージ層を見直せます。

アーキテクチャ

MQTT と時系列データベースの統合アーキテクチャ

MQTT デバイスは EMQX にパブリッシュし、EMQX はテレメトリを前処理して、設定済みのデータベース Sink に書き込みます。

仕組み

センサーからデータベースまで 3 ステップ

Flow デザイナーで、MQTT トピックからデータベースへの書き込みまでのパイプラインを設定できます。

始める前に

  • 利用するデータベースの統合に対応した EMQX 環境。
  • EMQX から接続可能なデータベースエンドポイント。
  • 対象のテーブル、バケット、コレクションへの書き込み権限を持つ認証情報。
  1. 1

    デバイスを接続

    センサーなどのデバイスを EMQX に接続し、テレメトリを MQTT トピックにパブリッシュします。

  2. 2

    データを前処理

    SQL ルールでメッセージをフィルタリングし、タイムスタンプ、測定値、フィールドの型をマッピングします。

  3. 3

    データベースに書き込み

    データベース Sink 経由でテストメッセージを書き込み、タイムスタンプ、フィールド型、保存された値を確認します。

機能

時系列データのために設計

デバイスを接続し、MQTT データを変換して、データベースへの配信を監視します。

MQTT 5.0 をサポート

MQTT 5.0 または 3.1.1 でデバイスを接続できます。プロトコルのサポートは、選択するデータベースに依存しません。

MQTT プロトコルガイド

バッファリングとリトライ

対応するバッファリングとリトライのオプションで、一時的な中断に対応します。ワークロードに合わせて、バッファモード、容量、リクエストの有効期限を設定できます。

バッファーキューガイド

リアルタイムデータ変換

データベースに書き込む前に、組み込みの SQL ルールでメッセージのフィルタリング、測定値の抽出、フィールド値の変換を行います。

ルール SQL リファレンス

柔軟な書き込みモード

対応している場合は同期・非同期のリクエストを選択でき、スループットとレイテンシの要件に合わせて書き込み設定を調整できます。

Sink 機能ガイド

分析にすぐ活用

前処理済みのテレメトリをデータベースに保存し、既存のツールでクエリ、ダッシュボード、分析に活用できます。

TimescaleDB 統合ガイド

パイプラインの監視

成功・失敗・破棄されたリクエストとキューの深さを追跡し、配信の問題を特定します。

データ配信の監視ガイド

エコシステム

時系列データのエコシステムと接続

MQTT テレメトリをストレージプラットフォームに接続し、Prometheus で EMQX を監視できます。

リソース

MQTT と時系列データベースの統合を詳しく見る

FAQ

よくある質問

MQTT から時系列データベースへのパイプラインを構築

データベース統合、データの前処理、デプロイについて、EMQX の専門家と一緒に計画しましょう。