大規模なデバイス接続
デバイスや IoT サービスの増加に合わせて、MQTT 接続をクラスター全体に分散します。
EMQX 通信ソリューション
数百万台のデバイスを支える信頼性の高い MQTT 接続で、次世代の 5G IoT サービスを立ち上げ、拡大します。
MQTT を選ぶ理由
ネットワーク全体の接続デバイスや IoT サービスに、共通のメッセージング層を構築します。
デバイスや IoT サービスの増加に合わせて、MQTT 接続をクラスター全体に分散します。
デバイスのイベントをフィルタリング・変換し、監視、分析、サービスのアプリケーションに配信します。
対応するデバイスやゲートウェイのデータを MQTT に取り込み、通信事業者や企業のシステムに配信します。
アーキテクチャ
EMQX が MQTT データハブとなり、ネットワークインフラ、5G IoT デバイス、バックエンドサービスをどう接続するかをご覧ください。
EMQX Enterprise
リアルタイム MQTT
主な機能
デバイスを接続し、データへのアクセスを制御して、通信 IoT サービスを支えるアプリケーションにイベントを配信します。
MQTT クライアントや設定済みのプロトコルゲートウェイを接続します。OPC UA や Modbus などの設備プロトコルには、産業用ゲートウェイを利用します。
プロトコルゲートウェイガイドデバイスのイベントを一度パブリッシュし、許可された購読者やバックエンドシステムに配信します。
MQTT メッセージングガイド接続をブローカーノード間に分散し、サービスごとに配信やセッションの設定を行います。
クラスター展開ガイドTLS、クライアント認証、トピックの権限設定で、デバイスとアプリケーション間の通信を保護します。
認可ガイドSQL ベースのルールと対応コネクターで、IoT イベントをデータベース、ストリーミング基盤、クラウドサービスに送ります。
データ統合ガイドデバイスの近くにゲートウェイや処理機能を配置し、ネットワークやデータの要件に合ったブローカー構成を展開します。
デプロイガイドユースケース
デバイスやネットワークのデータを活用し、運用の最適化、コネクテッドサービスの改善、顧客理解につなげます。
運用の測定データやデバイスのイベントをアプリケーションに送り、ネットワーク性能の分析や改善計画に活用します。
デバイスの状態や運用イベントを監視システムに送り、サービスの状況把握や問題の調査に活用します。
インフラのセンサーやゲートウェイを、公共サービス、モビリティ、都市運営のアプリケーションにつなぎます。
MQTT で、車両のテレメトリ、診断イベント、OTA の展開状況をバックエンドアプリケーションに届けます。
産業用ゲートウェイを企業のアプリケーションにつなぎ、設備監視や生産データの分析に活用します。
デバイスや顧客接点のイベントを分析アプリケーションに提供し、サポートや顧客体験の改善に活用します。
導入事例
世界有数の通信事業者 China Telecom は、EMQX を活用した全国規模の IoT 基盤で、1 億台を超えるデバイスの同時接続に対応しています。5G インフラ上の多様なスマートサービスを支える事例をご覧ください。
事例を読むリソース
よくある質問
MQTT は、5G を含む IP ネットワーク上で動作するアプリケーション向けメッセージングプロトコルです。コンパクトなパブリッシュ/サブスクライブ型メッセージで、デバイスとサービスをつなぎます。
EMQX は、デバイス接続とメッセージルーティングをクラスター全体に分散します。想定する接続数、イベントレート、ペイロード、購読先への配信数に合わせて構成を設計・検証してください。
対応コネクターで、データベース、Kafka、その他のバックエンドサービスにイベントを送ります。独自の OSS/BSS インターフェースやデータモデルには、アプリケーションアダプターが必要になる場合があります。
EMQX は、TLS 暗号化、クライアント認証、トピック単位の認可に対応しています。証明書、パスワード、JWT などでデバイスを認証し、各クライアントが送受信できるトピックを制御します。
EMQX は、すばやい再接続と接続移行を可能にする MQTT over QUIC と、中断後のメッセージ再生に対応した永続ストレージ MQTT Streams を提供します。EMQX Edge の MQTT ブリッジは、回線の停止中にメッセージをローカルにキャッシュし、上流への接続が戻ると再送できます。これらを組み合わせて、5G IoT サービスの断続的な接続からの復旧を支援します。サービス要件に合わせて、ストリームの保持期間、ブリッジのキャッシュ、再試行を設定してください。